50代、完全リタイアで投資生活

50代無職、独身男のリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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呼吸器内科の診察を予約しました

こんにちは、まるぞーです。

 

今日の昼食です。

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オムライスを作ってみました。

 

オムライスもしばしば作るので、慣れてはいるのですが、今回は失敗しました。

 

卵焼きが失敗です。

 

フライパンに引っ付いてしまい、ご飯にかぶせる時にうまくいかず、丸まってしまいました。

 

あと見た目以外では、ケチャップが残り少なくて、少しケチャップの味の薄いチキンライスになってしまいました。

 

おまけに、いつも買う鶏肉の細切れが売り切れだったので、大きな肉を買うのをためらい、鶏ミンチを買ったのですが、これがあまりおいしくありませんでした。

 

ケチャップの残量が少なかったのは、上にかけるケチャップにも影響し、スムーズにケチャップが出ずに、結果として見た目も汚くなってしまいました。

 

ということで、いつもはうまくいくのですが、今日は集中力もやる気も乏しく、いつになく失敗でした。

 

さて前置きが長くなりましたが、今日、睡眠時無呼吸の専門病院の呼吸器内科へ電話して、診察の予約をしました。

 

そのとき電話に出た受付の女の人が、ひどい対応でした。

 

おかげで私はすごく嫌な気分になり、内心では怒り心頭で、ものすごく腹が立ったのですが、私の性格上怒ることはできず、言いなりになっていたら、泣きそうになりました。

 

本当なら怒って当然のところですが、どうしてただ予約の電話をしているだけなのに、こんな扱いを受けなければならないのだろうと、本当に悲しい気持ちになります。

 

ただでさえ病気で辛く、落ち込んでいるのに、医療機関の人にこんな態度で対応されたら、もう生きていくのが嫌になります。

 

どんな態度かというのは、言葉で説明するのは難しいのですが、完全に向こうのペースで、こちらの話をさえぎられて、全く聞いてもらえないことです。

 

向こうからどんどん質問されて、私は誠実にその質問に答えているのに、それを待たずに遮って、どんどん向こうのペースで手続きを進めてきます。

 

なんというか、ほんとに言葉で書いても伝わらないと思いますが、一言で言えば、私の立場でものを考えてくれない、人を思いやるやさしさというものが、全く感じられない対応でした。

 

これは病院の問題ではなく、この人個人の人間性の問題です。

 

私の母親の頸椎の手術をしてもらった医師もそうでした。

 

腕は立つ名医かもしれませんが、威張っていて、母親の話を全く聞かず、自分の意見を何か言うと、声を荒げて怒ります。

 

医師である前に人間としてダメだと思いました。そして医師としても、手術がうまいかどうかだけでなく、患者の声を聞いて、患者に寄り添うということも、本来医師には必要なことではないでしょうか。

 

私は今社会と関わらずに生活していますので、医者以外ではこのような人との関りはありませんが、思い起こせば職場ではこんなことはしょっちゅうでした。

 

もっととんでもない酷い人もいて、それで私は精神を壊してしまいました。

 

もう人間は嫌です。ますます憂鬱になります。

 

おかげで今日はこれを忘れるために、缶ビール1本では足らず、ウイスキーの濃いやつを飲んでしまいました。

 

今日はもう何もできません。

 

天気も雨ですし、ほんと憂鬱です。

 

これからまたテレビで、コロナのワイドショーでも見ます。

 

それではまた。