50代セミリタイアで投資生活2

50代無職、独身男のセミリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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+741万円 最高値更新 資産公開 2021.9.4 

こんにちは、まるぞーです。

 

今日は資産公開です。

 

では楽天証券を見てみましょう。

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トータルリターンは、741万円です。前回が、668万円でしたので、73万円の上昇です。

 

トータルリターンが700万円台に乗せるのも初めてのことで、1週間で73万円もの上昇というのは、かなり大きな値幅です。

 

株価は大きくジャンプアップし、またしても、投資来最高値の更新です。

 

8月14日以来、3週間ぶりの最高値更新です。

 

昨日予告した通りになりましたね。

 

昨晩のNY市場は、ダウとS&P500が下げましたので、週明けにはトータルリターンも少し下がるかもしれませんが、今日時点ではアメリカ株も史上最高値を付け、日本株も今週は急上昇で、久しぶりに29000円台に戻したところですので、まさに絶好調といったところです。

 

ついでに私がインデックス投資を始めた2017年の7月以降現在までのトータルリターンの変遷のグラフを載せておきます。

 

(*数値がなくてすみません。横軸は2017.7~2021.9まで。縦軸の罫線は、下からー500、0、500、1000です。)

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ものすごい上昇ですね。直線の右肩上がりではなく、コロナショックで大底を打って以降、直線の角度が急になって、ものすごい角度で上昇を続けてきました。

 

そしてその上昇はいまだ止まっていないようです。

 

これがいつまで続くのかわかりませんが、このまま続いたらえらいことになりますね。

 

恐ろしいくらいです。

 

さてこんな中、国別の株価上昇を見ると、やはりアメリカ株が断然強いです。

 

続いてヨーロッパ株、そして新興国株はこの所冴えず、なんといっても一番ダメなのが日本株です。

 

ですから今の時点で過去を振り返って言うなら、全世界株<先進国株<アメリカ株 ということになり、日本株新興国株に投資するよりも、アメリカ株だけに投資していた方がもっとパフォーマンスが良かったということになります。

 

ではこの先はどうでしょうか。

 

それは私にはわかりません。

 

アメリカ株はあまりにも上がりすぎたため、来年以降はいったん下落し、しばらくは低迷する。むしろ新興国株や日本株の方がリターンが良くなると予想する評論家もいます。

 

評論家の言うことはほとんど当たりませんので、無視していいと思いますが、それでももっと長期、例えば10年、20年で考えるなら、やはりアメリカ株のパフォーマンスが一番いいだろうという意見は多く、日本株に期待はあまりできなさそうです。

 

それでもなぜ私がアメリカ株1本に投資しないで、先進国株オンリーでもなく、あえて全世界株、しかも日本株のウエイトを世界株の時価総額の倍も持つかというと、その理由は、やはりリスク管理、つまり分散投資こそが正しいと信じているからです。

 

極端かもしれませんがわかりやすい例を出すと、今からさかのぼって過去の成績を見たら、S&P500のインデックスに投資するよりも、GAFAMの株だけに投資していた方がはるかに大きなリターンが得られました。

 

だったらこれから先はS&P500なんてやめて、GAFAMだけに投資すればよいと言われたらどうでしょうか。

 

答えはNOです。ただしこれはあくまで私の場合という話で、世の中にはインデックスには目もくれず、個別株で大儲けしている人もいるでしょうが、逆に大損している人もいっぱいいます。

 

つまりインデックスに投資するという時点で、もうリターンは小さくてもいいので大きなリスクを取らない、つまりリスク回避の分散投資をしているということになります。

 

それを今度はインデックス投資のレベルで考えると、いくらアメリカ株が強いからと言っても、1つの国だけに投資するというのはやはりリスクが大きいです。

 

アメリカという国に将来何があるかはわかりません。もちろんアメリカ株が暴落すれば今や世界は連動していますから、世界同時株安になるでしょうが、それでもアメリカだけが低迷する可能性だって絶対にないとは言い切れません。

 

分散はできるだけ広くやった方がリスクは低く抑えられます。

 

投資で大事な考え方は、リターンとリスクのバランスを考えることです。

 

リターンの高さばかりに目を奪われてリスクを取りすぎると、大やけどするかもしれません。

 

かといってリスクを抑えるだけなら、そもそもリスクの高い株式になど投資せずに、債券のみに投資すればいいでしょうが、それではほとんどリターンは望めません。

 

今の債券のリターンを考えると、多くの人が言うように、私も株式100%の投資でいいと思いますが、その分現金でリスクをコントロールするべきですし、株式も1つの国ではなく、世界に分散した方がいいと思うのです。

 

結果的にアメリカのみに投資した場合に比べ、リターンは小さくなるかもしれませんが、インデックス投資という投資の目的は、まず絶対に失敗しないよう、なるべくリスクを抑えることだと思っていますので、結果がどうなろうと最大限のリターンを取りに行くのではなく、まあまあのリターンでいいので、絶対に損しないように確実に行くというのがコンセプトです。

 

そしてもう一つのリスクは、インフレリスクと為替リスクです。

 

私は日本に住んで日本円で生活していますから、将来万が一かもしれませんが、日本がハイパーインフレになって、日本円の価値が地に落ちたり、ものすごい円高になってドル建て資産の日本円に換算したときの価値が下がってしまうリスクを考えると、山崎元さんの言うように、やはりある程度は日本の株も持っておくべきだと思います。

 

これもまさにリスク回避です。

 

このように慎重に慎重を重ねたうえで、それでも世界株の50%を占めるアメリカ株がさらに上昇して、その恩恵を受けられればいいと思っています。

 

とにかく人によってはS&P500のインデックスだけでも、あるいは先進国株だけでも全然いいと思いますし、その方がきっと良いリターンが得られる可能性が高いと思いますが、私は慎重に、そしてインデックス投資の基本に忠実に、あくまで長期、分散の姿勢で臨みたいと思います。

 

今のアセットアロケーションで、このリターンなら申し分ないです。

 

それではまた。