こんにちは、まるぞーです。
今日は仕事に行ってきました。
前立腺の症状が酷くなったので、仕事に行くのがますます憂鬱です。
とにかくトイレが心配で、無事務まるだろうかと不安で、行く前からものすごく緊張します。
今日も、もう昨日から、明日は仕事だと思うと、緊張して憂鬱でした。
それでも何とか無事仕事を終えて帰ってくると、前立腺の症状は、少しだけ軽くなります。
これは以前からずっとそうでしたが、仕事で身体を動かし、運動することが良いようです。
それと、仕事に行かないで家にいると、もう24時間ずっと前立腺の事ばかり考えて、意識が下腹部の症状に集中してしまうので、余計に悪くなるような気もします。
少なくとも、仕事をするときは、嫌でも仕事のことを考えねばならず、それは苦痛でもあるのですが、おかげで少しの間、前立腺のことを考えることから解放されて、意識が他へ向かい、気分転換になっています。
やはり気分転換は必要だと思います。
毎日毎日、24時間、ずっと前立腺の事ばかり考え、病気についてネットで調べて、それに関する記事ばかり読み、ますます不安を募らせていては、精神が持ちません。
正直、最近病気のことばかり考えて悩みすぎて、本当に疲れてしまいました。
今は少し病気のことを考えるのを辞めて、心を休めたい気分です。
ただそれが私にとっては簡単でないのは十分承知していますが、そういった意味では仕事に行くことはとても良いことのように思います。
かといって週に何日もとなると、やはりそれは私にとっては負担が大きすぎます。
週1日がちょうどいいような気がします。
それでも仕事を終えて家に帰ってくると、又だんだんと前立腺のことが気になり、結局またそのことばかり考えてしまい、元に戻ってしまいますが、わずかな時間でも、少し他のことを考えて、気分転換することはとても有意義なように思います。
仕事に行くときはトイレに行きたくなるといけないので、水分を一切取りません。
そのおかげでトイレに行きたくならないので、前立腺の症状も気にならなくなってくるのですが、帰ってきたらその分水分を採ります。
そうすると症状が辛くなりますが、それでも水分は取らないと体に悪いですから仕方ありません。
それでも以前に比べたら、仕事で症状が軽くなったとは言っても、やはり症状はあり、以前ほど楽にはならなくなりました。
今までは症状は慢性前立腺炎によるものだと信じていましたので、また良くなる時も来ると信じていましたので、症状があってもまだ精神的には楽でした。
ところが今は、これは前立腺肥大が悪化したのだと思っていますので、同じ症状でも精神的には相当落ち込んでしまいます。
仕事をしても以前ほど楽にはならないのは、やはり前立腺肥大が悪化したということなのだと思います。
とても不安です。
でも何度も繰り返しになりますが、これ以上心配してもきりがありませんし、心配したからと言って治るわけでもありませんから、考えすぎてもいいことなど何もありません。
どうせ治らないなら、むしろ病気のことを考えるのはやめて、他のことを考えて気分転換した方がよっぽどかマシです。
何とかそうできないものかと思います。
昨日の資産公開でも書いたように、このところ株価が一気に上がってきました。
体調さえ良ければ、もっと大喜びできたのでしょうが、今はなかなか喜べません。
また株が上がって喜べるような精神状態になりたいです。
もういっそのこと、思い切って手術をした方がいいのかもしれません。
それが唯一の解決方法で、それをしない限り、いつまでたっても症状は悪くなる一方ですから、ますます辛くなるだけのような気もしますが、私の性格ですから、なかなか踏ん切りがつきません。
ただもうこうなっては、医者の指示に従う以外ないと、答えは決まっているんですけどね。
とにかくできるだけ考えすぎないようにしたいと思います。
そのためにも仕事は辞めるべきではありません。
増やすのはちょっと苦痛ですから、とりあえずは現状維持で、とにかくストレスにはなりますが、なんとか週1日の仕事は頑張って続けたいと思います。
それから、もう一つの私の社交場である英会話ですが、こちらは辞めることにしました。
もう辞めることは伝えましたが、まだ何回かは行きます。それで、本当ならやめる理由を詳しく書きたいところですが、万が一身バレしたらと思うと、怖くてまだ書けません。
完全にやめて落ち着いたらいずれ書こうと思います。
とにかく私は心配性なので、万が一にも身バレした時のことを考えると、私と特定される可能性のある現実の人間関係は、どうしても書くのが慎重になります。
とにかく英会話は辞めます。
仕事は週1日だけ続けます。
あとは完全引きこもりです。
ますます完全リタイアに近づいてきましたが、とにかく今は心身ともに相当参っている状態です。
休息が必要です。
いわゆる療養というやつですね。
また良くなる時がくればいいのですが。
時が解決してくれるでしょうか。
株式投資と同様に、長期の視点で考えたいと思います。
手術もいずれやらなければいけなくなるでしょうし、やれば治る、又は治らずとも、少なくとも命に別条のない病気ですから、それだけで良しとしましょう。
もうくよくよ考えず、なるがままに身を任せたらよいのかもしれません。
ずっと同じことを繰り返し書いていますね。
堂々巡りになってきました。もうやめます。
それではまた。