こんにちは、まるぞーです。
相変わらず憂鬱な毎日が続いています。
先日は仕事に行ってきましたが、また少し嫌なことがありました。
またいつもと同じ人間関係に関することです。
仕事自体は決して嫌ではなく、エクササイズにもなって、ちょうどよいのですが、やっぱり人間関係でつまずきます。
嫌な人はごく一部なのですが、その一部の人が私に対して、モラハラ、セクハラをしてきます。
私はどうしても性格上、それに対して反論したり、抵抗したりできないので、やられっぱなしです。
ただただ我慢するだけです。
もうこれは死ぬまで変えようがありません。
ケンカしたら必ず負けてきた人生です。人と争うことがものすごいストレスでできません。
争っても、相手がどんなに弱い人であっても必ず私が負けるのです。
我慢するのが一番いいその場しのぎだと、今までの経験上分かっているのです。
まあどうでもいいです。
本当に耐えられなくなったら、仕事を辞めるまでです。
しかし改めて人間は怖いというか、嫌だなあと思います。
やっぱり私は人とは付き合いたくありません。
そうなると、人気セミリタイアブロガーの、人生よ〇よさんみたいに、1人で生きていくしかありません。
どんなに寂しくても、人と関わって傷つくより、その方がいいと思えてしまいます。
さて相変わらず憂鬱の一番の原因は前立腺ですが、最近は一時期一番ひどかったころに比べると、症状が和らいで、マシになっています。
前立腺肥大はもちろん良くなることはありませんが、慢性前立腺炎の症状の方が、緩和しています。
薬をハルナールに替えてから調子が良くなりました。
ユリーフでもよかったのですが、ハルナールに替えても大丈夫なようです。
フリバスは効き目なしでした。
高橋クリニックの高橋先生の言っている通りです。
私の場合に限ってかどうかはわかりませんが、とりあえず私の場合は、高橋先生の言っていることは当たっているようです。
こんなことならもっと早くから飲んでおけばよかったと思います。
しかしもし高橋先生の言っていることが正しいのだとしたら、高橋先生以外のすべてといってもいい、他の泌尿器科の医師は、どうして高橋先生の意見に賛同しないのでしょうか。
本当に不思議です。
今の私でも、たまたま前立腺肥大もあったから、前立腺肥大の治療薬として、ハルナールが処方されているのです。
慢性前立腺炎の薬としては、セルニルトンが処方されていますが、これは昔からずっと飲んでいますが、全く効きません。今でも飲んでも飲まなくても一緒です。
何の効果も感じません。
ところがα遮断薬をナフトビジルから、ハルナールに替えた途端、目に見えて効果が現れました。
もちろん症状が完全に消えたわけではありません。
今でも前立腺付近の刺激感はあります。ただその程度がだいぶ軽くなりました。
何とか我慢できる程度になりました。
おかげで夜も眠ることができ、夜間トイレに行く回数も減りました。
ありがたいことです。
ただ症状は軽くなっても、やはり手術の不安はずっとあります。
医者が検査をしてくれないので、今の前立腺肥大の進行状況がわかりません。
でもいずれは手術になるでしょうから、それがいつになりそうなのか、もうすぐなのか、それともまだまだ先でよいのか、それがわからず日々心配して悩んでいます。
いっそのこと手術をしてしまえば、その不安からは解放されるのでしょうが、それでも本音を言えば、手術はしたくありません。
やっぱりまだ毎日ほぼ1日中前立腺の事ばかり考えて、悶々としています。
でも他にやることもないし、かといって何もやりたくはないし、どうしようもありません。
辛いことは辛いですが、まだ仕事に行くことで救われる面もあり、仕事も辞められません。
株は好調ですね。
今日もまた5万円分売りました。
この円安株高がもっと続いてくれることを祈ります。
桜がきれいですね。
東京は今が満開のようですが、名古屋もだんだん満開に近づいてきました。
車を運転していて、窓からきれいだなあと思って見るのですが、かといって桜の名所へ行ってわざわざ見ようとまでは思いません。
今の私の心にはそんな余裕はありません。桜を楽しめるような晴れ晴れとした気持ちとは程遠いです。
花見に行って宴会をやった新入社員のころを懐かしく思い出します。
もうそんな花見で宴会のようなことをする事も、おそらくはないと思います。
それではまた。