こんにちは、まるぞーです。
今日は取り留めのないことを書きます。
最近いろいろありまして、ちょっと疲れました。
そしてブログに書いても仕方ないなあと思うことばかりで、またそもそもこのブログを書いて発信していくことに何の意味があるのかなどと、いらぬことを考えてしまい、ブログを書くモチベーションが著しく下がっています。
それなら更新しなければいいと言われそうですが、なんだか2日も更新しないと、忘れられそうで、そもそもすでにこのブログを書くということが、私の日課になってしまい、更新が滞ると私の存在さえも危うく感じてしまうのです。
何か書かなければと、もう使命感のようなものが出てきてしまっています。
今日も何を書こうかいろいろ迷ったのですが、結局書こうかなと思った私の最近のいろいろな出来事も、読者の方には何にも興味のないどうでもいい話ばかりで、それを言ったら始まらない、いまさら何を言うかということになってしまうのですが、どうも記事を書くというのも結構エネルギーのいることで、どうでもいいことをいろいろと書き連ねるのもなんだか馬鹿らしく思え、なかなか筆が進みませんでした。
それで最近の私に起こった出来事ですが、体調の方は相変わらずで、目の症状、網膜に影が見えるというのが続いています。
ただ酷くもならず、かといって治りもせずで、眼科に行こうかどうしようか迷いますが、今のところは様子見で、これ以上症状が進行しなければ、次回の予約時でもいいかなあと考えています。
一方前立腺の方は、症状が和らいできました。
もちろんおしっこの勢いが悪いのは相変わらずですが、それは前立腺肥大症の手術をしない限り、良くなることはないので仕方ないとして、下腹部の気持ちの悪い症状はかなりなくなって楽になったので、やはり例のごとくそれは慢性前立腺炎によるものだったのかなあと思います。
だとしたら治療法はありませんので放置するしかなく、それで放置したところで、別にどうなるわけでもなく、また今回のように良くなる時は自然に良くなるので、悪い時はただ我慢するしかありません。
まあ体調の方もおおむね現状維持ですが、いろいろあって疲れたというのは、オーディオ関係です。
それでそれを記事にしようかどうか迷いましたが、よく考えた結果、やめました。
なぜならこのブログは、リタイアと投資がテーマで、あとは私の身の回りの雑記で、そこに闘病日記が入ってきますが、ことオーディオに関しては、全く見当違いで、おそらくこのブログの読者の中に、私のオーディオの記事を面白いと思って読む人は皆無だと思いますので、書いても仕方がないかなあと思い止めました。
要はいまだに凝りもせず、オーディオにお金をかけて、なんやかんやいじっているということです。
それで散財はする上に、またうまくいかなくて、ストレスをためて疲れているのです。
本当に懲りないやつで、どうしようもありません。
もういい加減諦めたはずなのに、まだあきらめきれず、何とかしてもっと音をよくできないかともがいています。
そして結果うまくいかずに、ただ無駄に高いケーブルなどのいわゆるオーディオアクセサリーを買って散財しています。
やっぱりこれって依存症、中毒なんでしょうか。
もう馬鹿に付ける薬はないというか、このままだと本当に破産してしまうので、依存症を見てくれる医者に行った方がいいのかもしれません。
さてこれ以上書いても面白くもありませんので、オーディオの話題はこれで終わりにします。
最近世間では大谷翔平選手の奥さんが話題になったり、ゴジラと宮崎駿監督の映画がアカデミー賞を取ったりと、めでたいニュース?が報道されていますが、どちらも私には関係なく、どうでもいいことです。
私は映画にはほとんど関心がありませんし、映画館には行きませんので、どちらも見る予定はありませんし、特に見たいとも思いません。
まあいつかテレビでやったら見てみようかとは思いますけど、その程度です。
大谷さんの奥さんは、やはり噂通り、元バスケットボールの選手でした。それも元日本代表と、全然普通の人じゃなかったですね。
しかし女性で身長が180cmとは大きいです。ただ大谷翔平と並ぶとちょうどいい背格好なので、奥さんにとってはまさに最高の人と結婚できたのではないでしょうか。
まあ所詮私には関係なく、どうでもいいことですけどね。
あとは鳥山明さんのサイン入りイラストの色紙が、メルカリなどで売られているというニュースもありました。
全部偽物で、本物は1つもないそうで、ネットニュースで買わないようにと注意喚起がされていました。
数万円から数十万円で売られているものもありましたが、もし本物なら数百万円もするらしいです。
すごいですね。もはや美術品と同じです。
そもそも美術品と漫画家のイラストを区別するのも本来おかしな話で、1点物の絵画作品である以上、どちらも同じようなものです。
とにかく美術作品だって、無名の作家なら1円の価値もつきませんが、有名になるととんでもない値段が付きます。
これも資本主義のゆがみでしょうか。
これもまた私にはどうでもいい話です。
というわけで、世間のニュースを見ながらも、結局は私には関係のないことばかりで、何ら私に影響のあることはありません。
直接私に影響が及ぶのは、やはり為替や株価に関する経済のニュースくらいなものです。
そんなこんなで、何も変わりなく、平凡な私の日常が続いているだけです。
それではまた。