こんにちは、まるぞーです。
若いころから節約と投資でお金をためることは良いことでしょうか。
もちろん年を取った時、お金がたくさんあるのは良いことに決まっていますが、そのために犠牲にしてきたこと、つまり我慢して買わなかったものややりたかったこと、それが若いうちにしかできなかったこととなると、年を取ってから後悔しないかということです。
これを考えさせられる動画がありましたので紹介しておきます。
この動画の主人公は、若い時から節約と投資に目覚め、50代で1億円の資産を築きますが、50代になって、若いころからずっと我慢してほしいものも買わず、旅行にもいかず、楽しいことをしてこなかった人生に、節約と投資だけの人生で果たしてこれで良かったのだろうかと、自問自答しています。
私は1億円もの資産はありませんが、それでもどちらかというとこの主人公に近い人生を歩んできました。
でも実際どうなんでしょうか。
この動画でも言っていますが、年を取ってから若いころの機会損失を後悔する人って、現在お金に困っていない人で、今お金に困っている人は、若いころの浪費を必ず後悔するに決まっているというのは、一理あるような気がします。
ですから私の意見としては、やはりほどほどがいいのではないかと思います。
ある程度は老後に資金を残すため、節約と投資も必要ですが、特に節約に関しては、あまりにすぎると、本当に若い時にしかできないことをやらずに終わってしまい、年を取ってから後悔すると思います。
例えば海外旅行とか、友達との付き合いに使うお金とか、こと恋愛に関しては一番ではないでしょうか。
彼女と付き合うなんてお金がかかるから彼女はいらないと言ったり、合コンなどの出会いの場も、お金がもったいないから参加しないと言って、ずっと一人で過ごし、恋愛経験もしなかったら、年を取ってからいくらお金があっても、もうできませんから、やっぱり後悔するのではないでしょうか。
その点私は、若いころは老後資金なんて一切考えずに浪費しまくってきましたから、浪費したことを後悔はしても、機会損失の後悔はありません。
恋愛もそれこそ血眼になって女の子を追いかけて、必死になって彼女を作ろうとしましたが、結果的にモテないので、結局恋愛経験はほとんどできませんでしたが、それは私の実力なかったせいなので、後悔はありません。
結果論にはなりますが、私のように若いころにはそれなりに遊んで、旅行もしたりおいしいものもいっぱい食べて、欲しいものも何でも買って、そして40過ぎてから節約と投資に目覚めてお金を増やし、50代で4000万円貯めてリタイアしたのですが、それくらいがちょうど良かったのではないかと思います。
節約で我慢しすぎて人生を楽しまなかったという後悔もありませんし、若いころに浪費しすぎて、年を取った今お金がなくて困っているという後悔もありませんので、ちょうどうまいことバランスが取れたのではないかと思います。
ただこの動画にもあるように、年を取った時の生活の満足度で一番重要視されるのは健康ですから、これに関しては私も好きでこうなったわけではありませんが、一番大切な健康をすでに失ってしまいましたから、結局お金があっても人生まったく楽しくありませんし、もう人生は終わったと思っています。
これだけはどうしようもありません。
私が後悔するとしたら、若いころのお金の使い方ではなく、暴飲暴食など、不摂生により体を痛め続けたことです。
それではまた。