50代セミリタイアで投資生活2

50代無職、独身男のセミリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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セミリタイアしたら幸せになれるのでしょうか

こんにちは、まるぞーです。

 

今日の日記です。

 

昨日ブログに書いたように、高橋先生の本を読んだら、その後泌尿器の症状がますます気になるようになり、そのせいか、夜になって慢性前立腺炎の症状がまたひどくなってしまいました。

 

一時期良くなっていたのでほっとしていたのですが、再び急に悪くなりました。

 

良くなったのは、泌尿器科で尿の勢いの検査をやってその結果が良かったことと、私が一番心配していた内視鏡検査を見送ったことで、安心感が出て、それで途端に症状が改善しました。

 

その後母親を病院へ連れて行き、内視鏡検査を受けた日に、やはり私の前立腺の症状が酷くなりました。

 

そして昨日高橋先生の本を読んで再び症状が気になり、また内視鏡検査かもと考え始めたことで、症状が悪化しています。

 

どうやら私の慢性前立腺炎は、緊張とストレスで悪くなり、それがなくなると良くなるようです。

 

もちろん一旦よくなったとは言っても、完全に症状がなくなったわけではなく、おそらく高橋先生の言っていることが正しければ、私の膀胱頸部は肥厚して固くなり、膀胱の出口が狭くなっておしっこが出にくく、それが膀胱三角筋前立腺を刺激するため、頻尿や尿意切迫などの症状が出て、前立腺の繊維が石灰化して、肥大しているのでしょう。

 

それはもう不可逆性の病気ですから、自然に良くなることはないでしょう。ですからこれはもう不治の病として、手術以外では完治することのない病気なのでしょうが、ストレスによって症状はひどくなったり、軽減したりするということだと思います。

 

これは脳が関係していて、特に前立腺や泌尿器の病気のことを考えることで、余計に症状が増幅されるようです。

 

逆にそのことを忘れたり、気にならなくなると、症状はぐっと軽減されます。

 

ですから病変はあるものの、症状は心因性と言うか、精神的なものがかなり大きくかかわっているのだと思います。

 

もうできるだけ泌尿器の病気のことは考えないようにします。

 

でも明日、整形外科、精神科を受診するついでに、泌尿器科も受診してこようと思います。

 

泌尿器科も来週には行く予定でしたが、1週間早くてもいいので、行ってくるつもりです。

 

今日は仕事に行ってきました。

 

仕事に行く前は朝から泌尿器のことばかり考えて、ずっと憂鬱でしたが、いやいやながらも仕事に行き、体を動かして、終わって帰ってきた今、筋肉痛や体の疲れはありますが、むしろそれは心地よい疲れで、気分は朝よりはるかに晴れやかになりました。

 

やっぱり精神と肉体は大いに関係しているというか、仕事は私にとって、とても良い気分転換になっているようです。

 

ではセミリタイアは、私にとって良かったのでしょうか。

 

改めて今また、私にとっての仕事とはどんなものかを考えてみました。

 

今巷では、FIREがちょっとしたブームのようですが、やはり私は、FIREは理想の生き方ではないと思います。

 

私のような貧乏セミリタイアと違い、資産が億を超えるようなリッチなFIREだとしても、私はお金の面では羨ましいとは思いますが、それ以外ではさほど羨ましいとは思いません。

 

私がうらやましくて嫉妬を覚える人と言うのは、仕事で成功している人です。

 

実業家とか、医者とか、芸能人でもスポーツ選手でもいいですが、仕事で成功してお金持ちになっている人です。

 

お金と言うよりはむしろ仕事で生きがいを感じ、充実感を味わっている人たちです。

 

夢を実現した人と言ってもいいかもしれません。

 

セミリタイアというのは、結局は仕事が嫌で仕方がない人がするもので、例えばイチローがいくらお金があっても、現役を辞めたいとか野球を辞めたいなんて言ったことはなく、彼は現役時代、引退は死を意味するとまで言っていました。

 

ビートたけし明石家さんまも、引退は今のところ考えていないようです。

 

やっぱり仕事が楽しくて充実している人は、どんなにお金があっても、仕事を辞めたりしません。

 

私がうらやましくて嫉妬するのはそういう人たちです。

 

私も若いころは夢がありました。

 

仕事を始めたころも、辛いことはいっぱいありましたが、それでも希望もあり、将来仕事でこんなことがしたいとか、こんな成果をあげたいとか、こんな人になりたいといった野心もありました。

 

それがいつのころからか、挫折を味わい、1つ、また1つと夢をあきらめざるを得ず、気がついたらストレスばかりが大きくなり、心身を病み、うつ病を発症してしまいました。

 

そして会社を首になってからは、もう人生に夢も希望も全く持てなくなっていました。

 

今の私の唯一の希望は投資です。

 

何をやってもダメだった私が、唯一成功したというか、うまくいっているのは投資だけです。

 

それも退職を余儀なくされてから始めたインデックス投資だけです。

 

でも投資が生きがいって、ちょっとそれだけではやはり満足はできないんですよね。

 

投資で確かにお金は儲かって、お金に困ることはなくなるかもしれませんが、でもお金って貯めるためにあるんじゃなくて、使うためにあるものですよね。

 

私はそのお金を将来何に使うのでしょうか。

 

そう考えると、今は節約でなるべくお金を使わないようにしていますが、いざ使えと言われても、特にほしいものもありませんし、こんな健康状態では、(仮に健康だとしても)旅行に行きたいとも思いませんし、もし行ったとしても、1人ではきっと楽しくありません。

 

高級車を買ってもそんなにうれしくないでしょうし、要するに私はすでに物欲もなくなり、遊びたいという欲求も、性欲も、食欲さえもあまりなくなってしまっているのです。

 

それでもしいてあげるなら食欲はまだありますので、贅沢するとすれば、飲食ぐらいでしょうか。

 

そんなわけで、セミリタイアして投資で成功したとはいえ、幸せかと言われたら、あまり幸せとは感じていません。

 

やはり私にとってのセミリタイアは、自分が望んでしたというより、人生に失敗して落伍者となったという意味合いが強いのです。

 

だって自分からしたわけではありませんからね。本当に首になったのですから。

 

私にとってセミリタイアは不本意なのです。

 

でもだからと言って、今からまた正社員になりたいとはもう思っていません。

 

現実的に楽でやりがいのある仕事にはもう就けないことは明らかですから、もし再び正社員になるとしたら、ブラック企業が関の山です。

 

さすがに私もいろいろ経験して、少しは世の中の厳しさがわかってきましたから、今の私にとっての一番いい生き方は、やはりバイトで軽く働くということだと思います。

 

そういう意味では、今の仕事は私にとってベストとは言わないまでも、そんなに悪くはないのかもしれません。

 

何よりいいのは人間関係が希薄なことです。

 

今までの仕事で苦労したのは、ほとんどが人間関係だと言っても過言ではありません。

 

ただし人間関係とは諸刃の剣と言うか、片方では濃密でかつ豊かな人間関係というものもあります。

 

私は嫌な人と関わり、ひどいストレスを受けましたが、一方ではよい人間関係もあり、楽しく充実した経験もしました。

 

今の仕事は人間関係が希薄なおかげで、ストレスは非常に少ないですが、豊かな人間関係はなく、体を動かすこと以外には、仕事での喜びや達成感は何もなく、仕事が生きがいには到底なりません。

 

やっぱり私がうらやむような、仕事で成功した人たちがしているような仕事とは、根本的に違う仕事なのだと思います。

 

だって工場で、ただの歯車となって、労働の対価で安い時給をもらうだけですから。

 

でもこれが現実です。

 

もう今更仕事で何かを成し遂げ、達成感とか、充実感を味わうのは諦めるしかありません。

 

そうなるとやはりFIREです。

 

FIREの考え方というのは、仕事というものはつらく苦しいものだから、働かなくていいだけのお金がたまったら、とっとと仕事は辞めて、自分の好きなことに時間を使うというものですからね。

 

今まで自分の時間を売ってお金をもらってきた人が、今度はお金で時間を買うというか、好きなことに時間を使い、そのためにお金を消費するというものです。

 

でも私の場合、時間がどれだけあっても、ちっとも楽しくないのです。これといって何もやりたいことがありません。

 

だったら最低時給のバイトでもいいから、働いていた方がマシということです。

 

ですから私にとって今仕事とは、決して生きがいになるものではありませんが、しないよりしていた方が精神的に楽になるというものです。

 

だからやはり、仕事以外で生きがいを見つけなくてはいけません。

 

でもそれがないのです。

 

今のところ思いつくのは投資ですが、お金を儲けることが目的になっていて、儲けたお金の使い道が思いつかないのです。

 

お金持ちになったら幸せになれるかと自分に問いただしたら、やはり答えはNOです。

 

ではどうしたら幸せになれるのでしょうか。

 

やはり健康でしょうか。だとしたら、もしかして私はもう、幸せになることをあきらめなければならないのでしょうか。

 

ここまで考えてきて、またしてもどんどんネガティブに、そしてドツボにはまりそうなので、もう考えるのはよします。

 

あんまり深く考えずに、その日暮らしで気楽に生きるのがいいのかもしれません。

 

病気のこともあまり気にせず、特に痛いところもなければ、おいしいものでも食べに行って、おいしいお酒を飲むのが一番いいのかもしれません。

 

コロナが終息したら飲みにでも行きましょう。

 

と言っても、今日また愛知県は、1日の感染者数が過去最多となっていますけど。

 

いったいどうなっちゃうんでしょうね。

 

それではまた。