50代、完全リタイアで投資生活

50代無職、独身男のリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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泌尿器科に行ってきました

こんにちは、まるぞーです。

 

昨日追記で、電話がつながらないと書きましたが、あれからネットで調べて、スマホ楽天Linkの設定から、通話→「Wi-FiLTE接続が両方使える時は、LTEを優先する」をオフにしてみたところ、電話につながるようになりました。

 

結果的にすべて問題は解決されましたが、こんなのどうやったら自分で分かるんですか?

 

わかるわけないじゃないですか。それなのに何にも説明書に書いてなくて、電話はつながらないし、結局ネットで検索して調べて、それでなんとか自力でたどり着けましたが、本当に疲れました。

 

これじゃあ寿命が縮まりますよ。

 

おかげで、ストレスのせいか、昨日からまた一段と前立腺の症状が悪化しました。

 

そうです。今日は前立腺のことについて書きます。

 

一昨日泌尿器科へ行ってきました。

 

その前の日当たりから、尿が溜まってくると、膀胱に鈍い痛みを感じるようになっていましたので、これはもしや間質性膀胱炎ではと疑っていますが、そのことは医師には言いませんでした。

 

だってそんなことを言ったら、すぐに膀胱内視鏡検査を勧められるに決まっていますから。

 

それで「調子はどうですか」と聞かれたので、「余計悪くなりました」と答えたところ、具体的な症状については何も聞かず、「じゃあ、また揉んでみましょうか」と言われ、例によって、前立腺マッサージをやってもらいました。

 

またいつものごとく、前立腺を押されるとすごく痛くて、尿はたまっていないのに、猛烈な尿意を感じて、漏らさないように腹に力を入れて我慢するのに必死です。

 

私は昨日も確かに痛かったけれど、毎回同じくらいだと思いましたが、医師は、「今日はいつもより余計痛そうだね」と言いました。

 

私は、「はい、調子が悪いんです」と答えましたが、すると、毎回マッサージあとの尿検査をするのですが、いつも細菌は検出されず、尿は綺麗だと言われていますが、今回もまた尿検査をすると言われました。

 

結果はやはり同じで、細菌はなく、炎症はないとのことです。

 

結局は細菌が出ないタイプの慢性前立腺炎という診断で、これには効果的な治療方法もありませんから、結局は漢方の薬をいろいろと試してみるのみです。

 

「今飲んでいる薬はどうですか」と聞かれたので、「別に効いている感じもしません」と答えると、ずっと昔に飲んでいて、やはり効かなかった、セルニルトンという薬に替えられました。

 

「昔からこの薬が一番の定番だから」「数か月は飲まないと効き目は出てこない薬だから」と言われ、私もどうせ効くわけもないけれど、もうどうでもいいやという気になって、万が一でも効いてくれたらいいなあと、藁にもすがる気持ちで薬をもらってきました。

 

そして何とか内視鏡検査を回避できたことで、ほっと一安心しました。

 

それで診察を受けたその日の午後からは、前立腺マッサージが効いたのか、少し調子が良くなりました。

 

私はやっぱりマッサージで痛いということは、慢性前立腺炎に違いない。まさか間質性膀胱炎なんかじゃないと自分に言い聞かせるようにしましたが、昨日になって、特に午後から、Wi-Fiがうまくつながらない問題で、猛烈なストレスを感じたからか、また前立腺の症状が悪化しました。

 

医師は前立腺マッサージは治療の一環だと言いますが、私は少なくともやってもらった直後は多少は良くなったような気がするものの、翌日にはもう元に戻っているので、これでよくなるとか効果があるとはとても思えません。

 

とにかく痛いので私は嫌です。

 

そして昨日の夜も、トイレに目が覚めた時に、やはり尿はそれほど溜まっていないのに、膀胱が痛いのです。

 

これって間質性膀胱炎の症状です。

 

またしても不安が襲ってきます。

 

でもこれまた治療法のない病気なので、検査だけしても治るわけではなく、どうしようもない病気です・

 

いったい私はこの先どうやって生きていったらいいのでしょうか。

 

早く〇んで、楽になりたいとさえ思ってしまいます。

 

でも私は勇気がないので、自ら〇ぬことはできません。

 

まさに生き地獄です。

 

それではまた。