こんにちは、まるぞーです。
円安ドル高が止まりません。一時144円台の後半をつけ、145円も超えるかと思いましたが、現在は143円台半ばで推移しています。
つい先日、ついに140円をつけましたと言って騒いでいたのに、もう145円に迫り、私も140円がピークで145円まではいかないのではないかと予想していましたが、なんのなんの、このままいくと150円まで行ってしまうかもしれません。
おかげで私の資産は増えました。
昨晩はNY市場も全面高でしたが、今日の資産状況は、まだ昨晩の株価上昇は含まれていませんので、単純にドル高による影響だけで、なんと私の資産は約40万円も上昇しました。
普通なら株価の下落分、資産は減るはずなんですが、それを打ち負かして余りあるだけの円安ドル高です。1日で3円以上も上昇しましたからね。
これはいろんなところに大きな影響が出ているはずです。
輸入業者は大変ですよね。あまりの急激な円安ドル高に、深刻な状況に陥っている人も少なからずいるんだと思います。
一方では喜んでいる人もいるでしょうが、あまりに急激な変化というのは、いずれにしても良くありません。
私も資産が増えているので恩恵に預かっている者ですが、ちょっとこれは行き過ぎだと思います。
円安と言いますが、実はユーロもイギリスポンドも対ドルでは安く、完全にドルの独歩高です。
アメリカという国は、やっぱりそれだけ強いということでしょうか。
とにかくこの異常な為替の値動きは、いったん落ち着いてほしいと思います。
さてそんな訳で、私の資産も相変わらず今年のトータルリターンがプラス圏にありますので、少しずつ売っています。
私としては現金比率が少なく、リスクの取りすぎなので、株価が暴落する前に、少しでも多く売って、現金比率を増やせるのはありがたいことです。
ということで、世の中は荒れていますが、私の投資は順調そのものです。
さて久しぶりに体調の報告をします。
一時期よりは落ち着いたものの、また最近不調の波が押し寄せてきました。
腰は完全とは言えませんが、だいぶ良くなって、痛みはほとんど気にならないレベルのものになり、良かったのですが、今度は頚椎症の症状が酷くなりました。
首が凝って、時に痛く、右腕の痛みや、右手指先のしびれや重たい感じなどがあり、結構辛い状態です。
手が不自由とまではいきませんが、首から肩にかけての凝りが半端なく、それにより頭も痛くなるし、目も痛くなります。
そして目の不調も出てきました。
前から言っている、結膜の皴によるゴロゴロ感ではありません。
右目の視野の真ん中から下の部分に、グレーの小さい影が時々見えるのです。
常に見えるわけではないのですが、ずっと前から時々その部分に影が見えることがあり、どうもその部分の視野が欠けているような気がするのです。
ただしそれはかなり前からあった症状で、私は3か月ごとに眼科で定期検診を受けていますが、いつも異常なしで、その部分のことも確か前に訴えたことがあると思うのですが、異常なしという診断でした。
今度の検診は10月ですので、その時にまた訴えてみるつもりですが、おそらく何でもないと言われ、気にしすぎだと言われるんじゃないかと思います。
私はやはり不安神経症なのか、どうしても病気が心配で、身体のちょっとした異変に対しても、ものすごく不安になり、気になってしまうのです。
いくら医者が何でもないと言っても、医者にも見落としはありますから、自分の身体は自分が一番わかりますから、自覚症状がある以上はやはり不安がぬぐえません。
でも目に関しては、眼科で異常なしと言われたら、一旦心配するのは辞めて、気にしないようにしようと思います。
まだ来月なので、なかなか待ちきれませんが、どうしても気になったり、症状が酷くなったら、早めに行くかもしれませんが、あまり早く行くと、まだこの間来たばかりだと言われるので、出来るだけ行くのは我慢しようと思います。
首の症状は昨日整形外科で訴えましたが、いつもの薬をもらうだけで、特に検査もありません。
薬と言っても痛み止めだけで、飲んでも大して効きません。
結局は自然に良くなるまで我慢するしかないようです。
結局常にどこか体調が悪く、体調がいいという時がありません。
精神的にも最近またちょっと鬱気味で、何もする気になれず、落ち込んでしまいます。
将来のことを考えると不安だらけで、希望もなくどうしても落ち込んでしまいますが、それでも生きていくしかありません。
とりあえず投資は順調なので、それで良しとしましょう。
それではまた。