こんにちは、まるぞーです。
今日は資産公開ではありませんが、今日時点のトータルリターンを書いておきます。
+1049万円です。これは非公式ですが、8月20日につけた+1021万円を抜いて、投資来最高値です。
ただしご存じのように、昨晩のNY市場で、アメリカ株は暴落しました。
従って毎週末にやっている次の資産公開では、今までの最高値、1021万円を超えることはないでしょう。
せっかく史上最高値だと喜んだのも束の間、1日天下となってしまいました。
しかし昨晩の米株の下げには正直びっくりしました。
同日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げ継続や景気悪化への懸念からリスク回避の株売りが膨らんだ。
とのことですが、CPIの発表を待たずに前日のNY市場は上昇していましたので、私はてっきり前倒しで株価が上がっていて、実際の発表後はさらに株価は上昇するのではないかと思っていました。
それがどうでしょう。一転して大幅下落、しかも1日で1200ドルも下げるとは、まったくえげつないです。
ナスダックはさらに大きく下げています。
これだから株価はわかりません。予想はいつもはずれます。
だからタイミング売買などせずに、インデックス投資で積み立てか、ほったらかしがいいということでしょうか。
私もこの所の資産上昇でちょっと舞い上がっていましたが、目が覚めた思いです。
また地道に愚直にやっていきます。
さて話は変わって健康の話ですが、やはり目が痛いです。
血圧の薬を飲むと痛く、飲まないとそれほど痛みは感じないような気がします。
しかしいくらネットで調べても、今飲んでいる薬で目が痛くなったり、眼圧が上昇するという副作用はないはずなのですが、それでも私はどうしても薬のせいではないかと思ってしまいます。
一度内科へ行って訴えて、薬を元のものに戻してもらおうかと思いますが、内科の先生は絶対に薬のせいではないと言って、不機嫌になるのが目に見えていますから、なんとなく行きづらいです。
もう少し薬を飲むのを止めて様子を見てみようかと思いますが、そうすると血圧の薬を飲まないことになるので、それもちょっと心配です。
とにかく自分で納得がいかないのであれば、医者に何と言われようと訴えるべきだと思いますし、薬は変えてもらいたいと思います。
目が痛くなるのに飲み続けるというのは耐えられません。
体調の方は今は目の症状が一番気になります。
さて注文したアンプが明日届くことになりました。
届いたらセッティングをして、音出しと、明日は大変です。
また落ち着いたら結果を報告します。
ところで再び話はガラッと変わりますが、「お絵描きばりぐっどくん」って知っていますか。
最近登場した、LINEのサービスで、言葉で絵の説明を入力すると、その説明を読んで、なんとAIが作画してくれるのです。
登場してすぐにいろんなメディアで紹介されて、私も朝のテレビ番組「スッキリ」で見て知ったのですが、あまりの人気でアクセスが集中したため、1人1日2回までとなったそうですが、これが面白いので、私はそれから毎日やっています。
しかしAIが描くので(まだできたばかりなので)、そこまで高品質なものではないし、私が想像していたものとは相当かけ離れたものが出来上がることも多いのですが、自分で絵が上手に描けない私は、これをNFTにして売ってみたらどうだろうと、ふと思いつきました。
しかしだれだれ風などと作家の固有名詞を入れると、それはちょっと著作権に引っかかるのではないかと、私にはよくわかりませんが、ちょっと良心がとがめる、あるいはやってもいいのだろうかという不安感があります。
そもそもこれは誰の著作物なのだろうかと考えると、よく分かりません。
私がAIにこういう絵を書けと命令したのだから、私の著作物だという考え方もあるかもしれませんが、ちょっと怪しい気もします。
かといって、AIには著作権があるのでしょうか。
また、だれだれ風などと書き込んだら、今度はその作家の盗作の疑惑も出てきますし、だって自分が真似して描いても、あまりにもそっくりだったらアウトですよね。
これはよく考えると難しい問題です。とにかくAIなんて、今までなかった存在ですから、著作権の法律ができたときには、考えもしなかったでしょうからね。
これから考えなければいけない問題ではないでしょうか。
ということで、現時点ではAIが描いたものを、私の作ったNFTとして販売するのはまだはばかられるので、ここで紹介することにします。
これから事あるごとに、このブログで、「私がAIに描かせたアート」を紹介してみようと思います。
では第一弾、こちらです。
「モネの描いたダイハツムーヴ」
モネの時代にはダイハツムーヴがなかったからか、モネはムーヴを知らないようです。
それではまた。