50代、完全リタイアで投資生活

50代無職、独身男のリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

眼圧がさらに上がりましたが、視神経には異常はありませんでした

こんにちは、まるぞーです。

 

昨日は1日に4軒の医者に行ってきました。1日4軒は、最高記録です。

 

まずは予約してあった整形外科と精神科へ行きました。

 

腰痛はだいぶ良くなっていましたがまだ少し痛みがあります。いつものように診察を受けて、薬をもらって終わりです。

 

精神科では、今目のことで悩んでいることを話しましたが、すぐこの後眼科へ行けと言われて終わり。

 

精神的なサポートは何もありません。もうわかっていることなので、この医者には何も期待していませんが。

 

その後薬がそろそろなくなるころだったので、ついでに内科で痔の診察を受けました。

 

今日は薬をもらうだけだろうと思っていたら、いきなり診察しますからベッドに横になってと言われたので、焦りましたが、仕方がないので横になってお尻を見てもらいました。

 

また激痛を覚悟しましたが、今回は前回ほど痛くありませんでした。

 

これは痔が良くなっているに違いないと思いましたら、案の定先生からは、切れ痔の深さが前よりも浅くなっていると言われました。

 

出血があるかと聞かれ、私がないと思うと言うと、それでももう3週間薬で様子を見ましょうと言われ、また同じ漢方の飲み薬と、軟膏の座薬をもらいました。

 

さすがに3軒で終わりにするつもりだったのですが、精神科で言われたことが妙に気になって、またその後だんだんと目が痛くなってきたので、ますます目のことが不安になってきました。

 

いつも眼科を受診するときにはそれほど目の痛みはなく、前回午前中に行ったらすごく混んでいたので、今度は午後に行こうと思っていたので、それならついでに眼科へも行こうかと思い、翌日にしようかとさんざん迷った末に、やはり行こうと思い立ち、眼科へも行きました。

 

夕方でしたが、やはり混んでいて、すごく待たされました。

 

その時には目の痛みはほぼなくなっていて、僅かに痛い程度でしたが、とにかく待っている間に、どんどんと緊張が高まってきて、気分が苦しくなってきました。

 

それで診察ですが、またしても眼圧を測るだけの診察でしたが、とにかく1週間前に来たばかりですので、私が今日来た理由、新しい目薬を差したら目が痛くなったということを伝えると、目薬を替えましょうということになりました。

 

ところが問題は眼圧です。

 

今日は少しは下がっているかと期待したのですが、下がるどころかさらに高く、右が24,左が25でした。

 

眼圧を下げる目薬を差しているのに、いったいどうしてこんなに高い眼圧なのでしょうか。

 

目薬を差し始めてから、一旦眼圧は下がり、目の痛みも良くなっていたところ、また最近になって目の痛みが出だしてから、診察を受けたらまた眼圧が上がっていました。

 

そして最近は右目にも少し痛みがでることがありますが、やはり左の方が圧倒的に痛いです。

 

眼圧も左の方が高いことが多いので、先生はこの程度の眼圧で痛みを感じることはまずないとは言いますが、私は痛みの原因は眼圧ではないかといまだに思っています。

 

私はもう心配で仕方なく、一度視神経のOCTの検査をやってもらえませんかと言うと、いいですよと言って、すぐにやってくれました。

 

結果は異常なしでした。

 

眼圧は高いものの、視神経は前回(半年前)とほとんど変わっておらず、緑内障の症状は全くないとのことでした。

 

それでも先生は、視野が大切で、稀に視神経に異常がなくても視野が欠ける緑内障もあると言っていましたが、これは初耳で、私がネットで調べた限りではそんなものはありませんでした。

 

とにかくそれは聞き流して、次回の診察で、視野検査もやってもらうように頼みました。

 

目薬は、ザラカムを差して目が痛くなったと私が言ったので、ミケルナに変更になりました。

 

さすがに眼圧が高いので、キサラタンではもうダメだということで、ミケルナは、キサラタンよりは眼圧を下げる効果は強いが、ザラカムよりは弱いそうです。

 

とにかく私にできることは眼科に通うことだけですので、眼科に通い続け、後は先生の指示に従うのみですが、目薬を差しているのに、眼圧が下がるどころかどんどん高くなってきているので、ものすごく不安で仕方ありません。

 

それでも視神経に異常がないので、まだ緑内障ではないということなので、少しホッとしました。

 

これでもし視神経の症状も進行していたら、もうどうなっていたかわかりません。生きていられないほどショックを受けて、おかしくなっていただろうと思います。

 

それにしても私のメンタルは相当にやられています。

 

これはまさに不安神経症です。

 

それではまた。