50代、完全リタイアで投資生活

50代無職、独身男のリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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市のがん検診に行ってきました

こんにちは、まるぞーです。

 

今日の名古屋は38度、うだるような暑さです。

 

さすがにここまで暑いと散歩も危険なので、今日は外に出ず、ずっとエアコンの利いた部屋にいます。

 

冷房の温度は28度に設定しているのですが、今日はいつもと違い、冷風が止まることなく、朝からずっとフル稼働です。

 

いかに暑いかがうかがえます。

 

今日も特にネタはありませんが、今日は市のがん検診に行ってきました。

 

胃がんと大腸がんですが、胃カメラではなく、バリウムを飲んでのエックス線検査と、便潜血の検査です。

 

朝から朝食も食べず、無事終わりました。別に痛くもないのでなんてことはない検査ですが、あとで下剤を飲んで便を出さなければいけないのがちょっと嫌です。

 

私は便秘がちなので、下剤を普通の2倍もらって、半分飲みましたが、やはりなかなか出ず、残りの半分を飲み、ようやく何とか出ましたが、今度は腹痛が続いていて、ちょっと辛いです。

 

胃も痛めたのか、胃痛がします。

 

それにしても問題は結果です。結果は郵送で1か月後に送られてくるのですが、毎回封を開けてみる時に、ものすごくドキドキします。

 

それでも今まで一度も引っかかったことはなく、胃のポリープはありますが、経過観察でよいとのことで、内視鏡検査はやっていません。

 

本当は見落としもあるので、いきなり内視鏡をやった方がいいという話もありますが、内視鏡はやはりちょっと嫌なので、異常がなければ、毎年のバリウム検査と便潜血の検査で済ませたいです。

 

便潜血の方も今まで一度も陽性になったことはありませんが、今年は痔が悪くて、時々出血していますから、もしかするとそのせいで陽性になるのではないかと不安です。

 

もし陽性が出たら、やはり心配ですので大腸内視鏡検査を受けることになろうかと思いますが、やはり嫌です。

 

かといって検査もせずに放置するという勇気も、心配性の私にはありません。

 

やはり癌は怖いですから、自覚症状が出てからでは助からない可能性が高いですから、毎年の検査で早期発見をするに越したことはありません。

 

もっと嫌な辛い検査に比べたら、なんてことはありませんが、それでも結果が怖く、いつも医者に行くたびに思いますが、病気はいやだなあと、健康がいかに幸せな事かと実感します。

 

さすがにまだ私は癌ではないと自分では思うのですが、それでも初期には自覚症状がないそうですし、私ももう57歳ですから、癌になっても不思議ではない年齢ですので、検査は大切です。

 

私の家系は癌家系ですから、私も心配です。

 

ただ今の私は、胸の痛みや、目の痛み、そして高眼圧の方が心配です。

 

とにかく悪いところだらけで、本当につらいですが、それでもまだ死にたくはないと思うので、がん検診も欠かさずやります。

 

さて話は変わって、昨日はニュースでちらっとビッグモーターの社長の会見を見ましたが、もう呆れてものも言えませんね。

 

自分は全く知らなかった、全部現場がやったことだ、憤りを感じるって、どの口が言っているんでしょうか。

 

ワンマンで自分が絶対の会社組織で、トップの指示でなく、部下が勝手に自分の判断でやるなんてことが考えられますか。

 

おまけに内部告発があったにもかかわらず、社長がそれをもみ消していたという過去もあるそうですから、本当にこの場に及んで、よくそんなことが言えるなあと感心してしまいます。

 

少なくともこれだけ明るみになったのなら、すべて私の指示ですと、ちゃんと告白して謝罪するのが普通だと私は思うのですが、あくまでしらを切りとおすというのが、彼の考えなんでしょうね。

 

やっぱり悪人は死ぬまで悪人、もうこの歳になって人間が変わるなんてことはできないんでしょうね。

 

私もそうです。この性格はもう死ぬまで変わりません。

 

だから悪人を刑務所に入れて更生させようとしても無駄です。

 

結局考えを変えさせることはできないのですから、証拠を見つけて処罰するしかないんでしょうね。

 

それにしてもひどい事件です。

 

まあ私には関係ありませんから、所詮は他人事ですけどね。

 

ただ昨日も書いたように、こんな世の中、もううんざりというか、もういいです。

 

本当はこんな世の中からおさらばしたいところですが、それはまだ私にはできませんので、せいぜい組織というものからはおさらばして、一人で自由に生きていきます。

 

あとは病気と闘いながらですけどね。

 

そうなると頼りにしないといけないのは医者です。

 

医者にも色々いますから、医者だけは運よくいい医者と巡り会いたいですね。医者にも不正をされたらたまったものではありません。

 

もう運ですかね。自分の命を預けるわけですから、かといって医者に頼らず自分で治すことはできませんから、さすがに私は父のように死ぬまで医者にかからずにいようというそこまでの覚悟はまだありませんので、医者に頼るしかありません。

 

今日は一貫性のないよくわからない記事になってしまいました。

 

それではまた。