50代セミリタイアで投資生活2

50代無職、独身男のセミリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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レジ袋有料化について思うこと

こんにちは、まるぞーです。

本日の投資:日本株に1万円の買い注文。 追加投資額累計:79万円

 

昨日からレジ袋が有料になりました。私のいつも行くスーパー(ドンキホーテ)では、もうすでにレジ袋の有料化は始まっていたので、特に昨日からという訳ではありませんが、私は有料化以降も、マイバックは使わずに、レジ袋を購入しています。

 

理由はマイバックを持っていくのが面倒だからです。

 

散歩に行ったついでにスーパーへ寄ったり、図書館に行った後でスーパーに行くことが多いので、マイバックを持って歩くのは結構邪魔でうっとうしいのです。

 

それにたかだか3円から5円じゃないですか。

 

ちょっと買うものの方で節約すればいいだけの話です。それこそ激安スーパーで買えば、レジ袋代なんて、あっという間に元が取れます。

 

みなさん、3円か5円も払いたくないほど貧乏なのでしょうか。

 

いえ、失礼しました。マイバックを利用するのは、環境に配慮するためですよね。

 

そんなの私だってわかっています。

 

実はこう見えて、私は環境問題には大いに関心があり、なんとかしたいと思っています。

 

でもレジ袋を買う人を、環境に配慮していないと言って攻めたり、怒ったりするのは、ちょっと違うかと思います。

 

コロナでも環境問題でも同じで、我々素人は、実は何もわかっていなくて、マスコミから流れて来る知識をうのみにしているだけなのです。

 

もちろんマスコミから流れて来る知識だって、科学者の指摘に基づいているので、あながち嘘ではありませんが、ただ私が言いたいのは、もう少しよく勉強してみると、実は思い込みとは違っていたという、科学的な事実に出会うことが大いにあるということです。

 

例えばレジ袋ですが、実はレジ袋がもたらす温室効果ガスへの影響は、温室効果ガス全体量の約5%だそうです。

 

ですから、地球上のすべての人がレジ袋を使わなくなっても、温室効果ガスは5%しか削減できません。

 

それに比べて、プラスチック製品、例えばスマホやパソコンなどには大量のプラスチックが使われており、これらを頻繁に買い替えることは、数字はわかりませんが、はるかに環境に与えるダメージは大きいのです。

 

車に至っては、購入することで大きな負荷を与え、さらには排気ガスでさらに大きなダメージを与えます。

 

環境問題は尽きる所は、いかに経済活動を縮小するかにかかっています。

 

経済活動が活発になればなるほど、地球温暖化は進みます。

 

まさにコロナと同じですね。感染防止と経済の両立は矛盾していて、無理なことを言っているのです。

 

つまり環境を大事にするか、経済を成長させるかは、2者択一であり、両方を取ることは大変難しいと言うか、理論上は不可能なことなのです。

 

それをやろうとするから、どうしても矛盾が生じて、おかしな事とになってしまいます。

 

実際、4月、5月の、世界の先進国がロックダウンしていた時期には、地球上の温室効果ガスの排出量が、大幅に減っていたというデータもすでに出ているそうです。

 

そうは言っても、人間が生きていく以上、みんな豊かになりたいですし、世界的に見れば、人口は増加の一方です。

 

つまり世界経済はどんどん発展し、地球環境はどんどん蝕まれていくと言うのは、もう避けようのないことなのです。

 

そんな中、先日気になったニュースがありました。

 

コロナ感染が再び深刻な状態になってきたアメリカのある州では、なんとコロナ感染を防ぐ目的から、マイバックが禁止されたとのことです。

 

理論的には、確かにマイバックに付着したウイルスが、感染源になることもないとは言えませんが、はたして実際にマイバックを介してコロナ感染したと言う人が、今までにいるのでしょうか。

 

私はどうもこれは建前上の理由で、本当はアメリカ人はレジ袋が大好きで、マイバックが嫌いなんじゃないかと思います。

 

以前アメリカに行った時に、レストランに入ったら、店内飲食なのに、紙の皿にプラスチックのコップ、ナイフにフォークにスプーンまでも、みんなプラスチックで、おまけに大量の紙ナプキンを渡されてびっくりしたことがあります。

 

どうして食器を洗おうとせず、使い捨てにしたがるのか。

 

私は本当の理由は、アメリカという国が、大量消費、大量生産を良しとする国だからだと思います。

 

アメリカはいまだに環境問題に対しては後進国です。

 

大量生産に大量消費、使い捨て社会。まさにそれは経済を回していくための方法です。

 

それによってアメリカは、お金持ちの豊かな経済大国になったのです。

 

ですからアメリカ人は本音として、レジ袋を使わないで、マイバックを持ち歩くなどという社会行動に対して、拒絶反応があるのではないかと私は思います。

 

もちろん私はそういうところも含め、アメリカが嫌いです。

 

マスクをつけたがらない国民性や、銃で身を守ろうという考え方、そして根強い人種差別に格差社会

 

つくづくアメリカに生まれなくてよかったと思います。

 

でもねえ、日本はアメリカと付き合わずに生きていくことはできないんですよ。

 

私のように、もうこんな上司と付き合うのはまっぴらごめんだと言って、辞表を出してしまえば、もう2度と顔を見なくてもよい、というようなわけにはいかないのです。

 

今回のコロナで改めて実感しましたが、もはや現代のグローバル社会では、先進国が1国だけで生きていくことは不可能なんだとわかりました。

 

ましてや日本なんて、食料自給率は低いは、工業製品を作って、海外に売って儲けている国ですから、もう江戸時代みたいに鎖国で生きていくことはできないのでした。

 

軍事的にもアメリカの傘の下で守られていますからね。

 

だからアメリカがどんなに嫌いでも、付き合っていくしかないのです。

 

国の代表という仕事は、想像を絶する大変な仕事だと思います。

 

信用が地に落ちて、大嫌いな安倍さんですが、この点を考えると、ちょっとだけ同情します。

 

私は何の責任もない無職でほんとによかったです。あとは政府にお任せします。

 

レジ袋ぐらい、ほんと大した問題ではありません。

 

ただし、ごみ箱じゃないところに捨てるのはよくありませんよ。特に海岸で捨てるなんて問題外です。

 

海洋ゴミの問題は、温室効果ガスとは別の環境問題です。

 

ですから、ちゃんとごみ箱に捨てて、ゴミとして出せば問題なしです。

 

それではまた。