50代セミリタイアで投資生活2

50代無職、独身男のセミリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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55歳で完全リタイアするにはいくら必要か

こんにちは、まるぞーです。

 

実は私、もうすぐ誕生日なんです。55歳になります。

 

セミリタイアしたのが、52歳の時でしたから、約3年が経過しました。

 

その間働いたのはたったの3か月で、もらった給料の総額は、20万円にも満たないです。

 

ついでに言うと、それ以外の収入と言えば、今年コロナ対策で政府からもらった特別定額給付金の10万円だけですから、3年間の収入は、30万円以下です。

 

3年間ほぼ無職無収入で生活してきました。

 

ということで、セミリタイア生活3年が経過した今、資産の棚卸をしてみたいと思います。

 

3年前、セミリタイアと同時に始めたブロブですが、「52歳、資産4000万円でセミリタイア」とあるように、当時の資産額は約4000万円でした。

 

それが3年経過して今いくらになっているかということですが、結論から先に言うと、なんと今も変わらず約4000万円の資産額です。

 

3年間無職の無収入だったのにどうしてこうなるのでしょうか。

 

まずは生活費ですが、私は当初から年間の生活費を200万円と見積もっていました。

 

それで実際はどうだったかというと、年間平均で約180万円、月額15万円でやりくりできました。

 

ですから3年間に生活費として使った金額は、約540万円です。

 

単純に考えれば、4000万円ー540万円=3460万円の残高となるところですが、実は投資で資産額が増えています。

 

私は4000万円の資産のうちの3000万円を、この3年間、インデックス投資で運用してきましたから、資産の4000万円という額は、現金とリスク資産を合わせたものでした。

 

そのリスク資産である3000万円が、なんと3年間で500万円以上も増えているのです。

 

いつも毎週末に、ブログで資産公開をしていますが、それを見れば今現在のトータルリターンは、330万円となっています。

 

あれ、おかしいじゃないかとお思いでしょうが、実はこれは、現在保有資産のトータルリターンだったのです。

 

実は公開していませんが、売却分も合わせたトータルリターンは、現在500万円超となっているのです。

 

3年間の投資で資産を500万円も増やすことができました。

 

インデックス投資ってやっぱりすごいです。

 

年率換算すると、実に年率5%以上で運用できたことになります。

 

ただ、今は株価が絶好調な時なので、この先もこのペースで資産が増えていくと思ったら大間違いですが、それでも過去の実績を見ると、年率平均5%くらいで上昇してきました。

 

今後もどうなるかはわかりませんが、長期で投資すれば、トータルリターンがマイナスになることは考えにくく、逆に年率換算で5%以上のペースで資産が増えることだって十分可能性はあると思います。

 

ということで、すごく大雑把な計算ですが、現在私、55歳になろうとしていますが、今の保有資産額は、3年前と変わらぬ約4000万円なのです。

 

では55歳の私が、もう仕事を一切せず、副業などの収入も一切なく、完全にリタイアするには逆にいくら必要なのか、シュミレーションしてみました。

 

投資を当てにしてもいいと思うのですが、そうなると年間の利回りを何パーセントで考えるかで、だいぶ違ってきます。

 

所詮投資とはマイナスになるリスクもある、不確実なものですので、まずは投資を一切考えず、4000万円を増えたり減ったりしない現金(無リスク資産)で保有するケースを考えてみます。

 

そしてその他の条件は、すべて私の現実のもので計算してみます。

 

年齢:55歳

資産額:4000万円

年金(見込み)額:120万円(月額10万円)受給開始は65歳から

年間生活費:200万円

 

これが計算の前提となる条件です。

 

すると、

 

65歳時点では4000万円ー200万円Ⅹ10年=2000万円で、

 

資産額は2000万円です。

 

65歳以降の年間支出は、

200万円ー120万円=80万円ですから、

2000万円÷80万円=25年となり、65歳から25年、つまり90歳まで資産は底をつかないことになります。

 

男性の平均寿命は、約80歳ですから、この不健康な私が平均寿命より10年も長く生きられるとは到底思えませんし、これ以上の長期にわたる備えは必要ないと思います。

 

つまり現在の資産だけで、年金以外何ら収入を得ないで、ただ支出をするだけでも、私は90歳までお金に困ることがないということです。

 

もちろんこれは今の生活水準で生活することが前提ですので、今以上の贅沢はできませんが、それでも現在年間200万円も使っていませんので、これでも余裕を持った設定になっています。

 

将来何が起こるかはわかりませんが、たとえ病気で入院したり、介護費用が掛かるとしても、今の生活水準の範囲内なら、余裕資金でなんとか行けるのではないかと思っています。

 

つまり私はもう何時でも完全リタイアできるのです。

 

もう仕事も辛ければ辞めていいし、この先一切働かなくてもいいのです。

 

ブログなどの副業で稼げないと嘆く必要もないし、投資だって趣味でやっているだけで、投資で儲けなくたっていい、逆にリスクを取りすぎて、むしろ大損をすることがないように、リスク資産の割合を減らした方が安全です。

 

シュミレーションをしてみたら意外な結果でした。

 

なんだ、もう働く必要なんてなかったんだ。

 

そう思ったら気持ちが楽になりました。

 

ただし今は株価が絶好調の時ですので、これがコロナショックで、資産が1000万円も目減りしていた時だったら目も当てられません。

 

そういう意味でもこれからの資産運用は、やはりリスクを取りすぎないほうがよさそうです。

 

株価の暴落や長期低迷は十分起こりうることですからね。

 

ということで、タイトルの答えですが、55歳、完全リタイアに必要な金額は、ずばり4000万円でした。

 

それではまた。