こんにちは、まるぞーです。
今日は資産公開です。
では投資信託を見てみましょう。
トータルリターンは、892万円です。前回が、750万円でしたので、142万円の上昇です。
先週も3桁の大幅上昇でしたが、今週もまた3桁の上昇です。
株価は急速に戻してきました。
892万円というトータルリターンは、なんと今年の1月2日につけた、893万円という、投資来最高値にわずか1万円足らずという、いわば投資来最高値とほぼ同じ数字なのです。
さすがに私も、ここまでの急速な株価回復は予想していませんでした。
やはり2022年は株価低迷の年かなあと、半ばあきらめ気味で、正直今年最初の資産公開、つまり1月2日の893万円が、今年の最高値かと思っていましたが、何の何の、まだ3月だというのに、早くもその水準に戻してきました。
これから先、十分に最高値の更新、そして2022年も株価の上昇基調は変わらないのではないかとも思えてきました。
とにかくこれは、思ってもみなかったうれしい誤算です。
ただし上昇があまりに急ピッチなので、一旦調整はあるかもしれません。
では次に米国株ETFを見てみましょう。
トータルリターンは、4万円です。前回が、0円でしたので、4万円の上昇です。
こちらも再びプラス圏に戻ってきました。
ただし最高値にはまだまだ遠い数字です。SOXLだけでなく、3つに分散投資してよかったと思います。
一番上昇が緩やかなはずのSPXLが、一番パフォーマンスがいいです。もしSOXLだけに投資していたら、まだまだマイナス圏でした。
とにかく株価が急激に戻しましたので、私も追加投資を止めて、再び利益確定の売りを始めました。
昨日も書いたように、とにかく現金収入のほとんどない私は、資産を切り崩して毎月の生活費を賄わなければなりません。
株価が下げている時はやはり解約はしたくないので、多少は余裕資金の現金は持っていますが、それでも下落が長く続くと、だんだん不安になってきます。
また売れるということは、それだけ儲けが出ていることの証拠ですので、気持ち的にも安心感が出てきます。
とにかく株価が上がったら売って、下がったら買うの繰り返しです。
そうやって運用を続けながら、なんとか残りの人生を生き延びていくつもりです。
さて昨日書いた電気代についてですが、やはり過去の電気料金を調べてみたら、大体3000円台で、一番高かかったのが、1度だけ7700円というのがありましたが、それは昨年2月の電気代でした。
その年の1月は5000円台でした。
それ以外には6000円台が一度あっただけで、あとはすべて6000円未満でした。
やはりよく考えてみると、確実に今ほど昼間長く家にいたことは、かつてありませんでしたので、家にいる時間が増えた分、暖房費が増したのだと思われます。
この分だと、2月はさらなる電気代の上昇がありそうです。
いったいいくらになるのか、今から本当に怖いです。
かといって外に行く当てもないし、行きたくもありません。
家にいても何もすることがなくて時間を持て余していますが、寒ければどうしてもエアコンをつけずにはいられません。
どうしたらよいか解決方法は思い浮かびません。
本当は仕事に行くのが一番いいんですけどね。
でも仕事はもう懲り懲りなので、出来るだけしたくありません。
あとは布団に入って、昼から寝ているかですが、それも不健康そうですしね。
まあこれからも電気代はきちんとチェックはするものの、なかなか節電は出来そうもありません。
その分投資で儲けるしかありません。
それではまた。