こんにちは、まるぞーです。
まずはこちらの写真をご覧ください。
気持ち悪いでしょう。白目の部分がぶにょっと盛り上がって、黒目の上にかぶさってきています。
私の眼はここまで酷くはありませんが、病名としては同じ、結膜弛緩症という病気です。
結膜弛緩症(けつまくしかんしょう) – 春日井市・小牧市の眼科なら平田眼科
先日眼科で、私の右目の違和感はこの結膜弛緩症だと言われてから、ずっと症状が気になっています。
もらった目薬は点眼していますが、全く症状は改善されません。
瞬きをすると、異物感があって、目がゴロゴロする感じがあります。それとサイトにあるように、やはり症状のある右目は涙が出やすく、それでいてもともとあったドライアイの症状も強く、目に痛みを感じたり、結膜がすぐ充血してしまいます。
ただしサイトにあった上の写真ほどの酷い状態ではないですし、もしかしたら私の気にしすぎで、まだ手術の対象ではないのかもしれません。
でも治療法は手術しかないのですし、前回眼科では私の方から、「まだ手術ではないですよね?」と聞いてしまいましたので、先生も「うん」とは言いましたが、今度もう一度よく聞いてみようと思います。
とにかく目の症状が気になって、何もやる気になれません。
1日中、落ち込んでいて、憂鬱な気分でただ寝ているだけです。
ただこちらのサイトを見ると、「結膜弛緩症」について::西陣病院だより
手術は特に入院の必要もなく、手術の間の痛みもありません。手術は、白目のたるみを切除するものですが、白目のたるみは重力の関係で下方に強いので、主に下方の結膜を切除し、できるだけ目の表面をしわのないなめらかな状態にします。アンケートによる調査では、この手術後には、約90%の患者さんの自覚症状が良くなることがわかっています。
とありますので、手術と言ってもそんなに大変な手術ではなく、値段も1万円以下でできるようですから、いざとなったら手術をやってみようと思います。
とにかく私の心配性は本当に重症ですので、今まであれだけ前立腺の症状で悩んでいたのが、今度は前立腺の症状が良くなったら、やたらと目のことが気になって、それこそ24時間、ずっと目のことで悩んでいて、仕事も手につかず、ご飯もおいしく食べられません。
サイトを見て、そんなに深刻な病気ではないし、症状もきっと気にするから気になるのであって、まだそんなに重症ではないと思うので、出来るだけ気にしないようにして忘れたいです。
とにかく目の下の袋はもう諦めましたから、鏡で自分の顔を見るとやはり悲しい気持ちにはなりますが、もうしょうがないと思っています。
これは老化現象、結膜弛緩症も老化現象、とにかく私は人より早く老化が進行してしまったみたいです。
きっと長年強いストレスを感じて生きてきたからでしょう。これも性格ですから仕方がありません。
さて話は変わりますが、先日から始めたツイッターですが、フォロワーもつかなければ、いいねもつきません。
私がツイートしても誰も見てくれないということです。
なんだか熱も冷めて、ツイッターも馬鹿らしくなってきました。
もちろん私のNFTアートも全く売れませんし、こちらもいいねさえつかず、やっても無駄だということがますますはっきりしてきました。
NFTアートを売るには、作品のクオリティーも大事だけれど、ストーリーが大切だとどこかに書いてありました。
ストーリーとは、その作品をだれが作ったかということです。
元々有名な人は黙ってても作品が売れますが、無名な人は、自分がいかなる特別な経歴を持った人物であるかを、アピールしなければなりません。
それをアピールするのがツイッターだというのです。
私の場合、何も特別な経歴はありませんし、そのストーリーというものが何もないので、売れるはずがありません。
ツイッターを利用と言っても、フォロワーがいなくては、ツイートしても誰にも読んでもらえません。
結局、NFTアートなどやっても無駄という訳です。
これで分かりました。もうNFTアートも諦めます。
ただ最近ツイッターで見ていてびっくりしたのは、レバナスに投資している人のツイートで、6000万円も投資していて、最近の暴落で、トータルリターンがー1800万円とかになっている人です。
ツイッターの感じからして、まだ若い女性だと思われますが、そんな大金を損失しても全然動じてないところがまずびっくりです。
ただほかにもやはり5000万円くらいを、レバナスだったり、私もやっているSOXLやTECLなどのレバレッジETFに投資していて、やはり1000万円以上の含み損を抱えている人が何人かこのツイートに返信していましたが、皆さん全然平気のようです。
これはきっと強がりで、本当は精神的に相当やられているに違いないと私は思っていますが、これが本当なら、世の中にはメンタルの強い人がいるもんだと感心してしまいます。
私だったら、もう相当参って、それこそ体に変調をきたすだけでなく、下手をしたら死んでしまうかもしれないと思う程、おそらくものすごく落ち込むだろうと思います。
やっぱりレバレッジETFは怖いなあと思い、私はインデックス投資にして正解だったと改めて確信するのですが、ツイッターを見ると、まだまだ私の知らない世界、知らない人、いろんな人がいるものだと、世の中を少し垣間見たような気になります。
6000万円レバナスにぶち込むというのもすごいですが、いったいこの若い女性と思われる人は、どうしてこんな大金を持っているのだろうかと不思議になります。
自分で稼いだのでしょうか。だとしたらいったいどうやったら若い女性で6000万円もの大金を稼ぐことができたのでしょうか。
それとも親が金持ちで親にもらったとか。いやいや、いくら金持ちの親だって、まだ若い娘に6000万円もの大金をポンと差し出す親もいないでしょう。
世の中私の想像を超えていることや、理解しがたいことだらけです。
とにかくツイッターの情報にあまり振り回されず、私は地に足ついた行動をとっていこうと思います。
私のやっているのは投資、その人たちのやっているのは投機だと思います。
それではまた。