こんにちは、まるぞーです。
今日は雨ですが、職場へ退職の挨拶に行ってきました。
特に手続きはありませんが、制服を返しました。
所長をはじめ一番お世話になった正社員の人にも挨拶してきました。
一応気持ちとして菓子折りも持って行きました。
本当に仕事が嫌になったから辞めるわけではなく、腰が悪くてこれ以上続けるのは無理だから辞めるので、非常に名残惜しく残念でなりません。
辞めて家に帰ってきたら、なんだかとても寂しい気持ちになり、ちょっと落ち込んでしまいました。
そしてさらに気持ちが落ち込んだのは、それから目の症状が色々と出てきて、中でも左目の網膜に今までなかった、新たな黒い影が見えるようになったことです。
これは2、3日前から時々見えて、気になっていたのですが、ずっと見えているわけではなく、気がつくと見えなくなっていたので、まあいいかと思っていましたが、気がつくとまた見え始めて、いつも同じ場所なので、やはり網膜に何らかの異変が起こっているのだと思います。
その他にも、視野の端っこの方に、ゴミのような影が見えたり、右目は最近瞼が引っ付くような不快感や、とにかく目の症状は痛みも含めて様々あって、心配で気が変になりそうです。
前からある症状もたくさんあり、目医者に訴えても分からないのですが、左目の影もまた今度眼科を受診した時に、言ってみようと思います。
もうすぐ眼科受診の日ですが、とにかく目の症状がたくさんありすぎて、不安で仕方がありません。
おまけに目以外でも、腰はまだ痛いし、前立腺の不調など、もう悪いところだらけで、本当に落ち込んでしまいます。
おかげで今日は憂鬱になってしまい、何もする気になれず、ただただ悲観的になり、生きているのさえ嫌になってくるのでした。
それでも気を取り直してこうしてパソコンに向かっているのですが、とにかく私はこの先どうなるのか、不安で、辛く、どうしたらいいかわかりません。
さて先日亡くなった坂本龍一さんですが、ネットニュースの記事を見ると、本当に過酷な闘病生活だったようで、読んで身につまされるものがあります。
さぞかし辛かったろうに、よく頑張ったなと思います。
前にも書きましたが、やはりこうなってしまえば、もう今までの栄光や、名誉など何も関係なくなり、お金なんていくらあってもちっともうれしくないでしょう。
人は皆、いつかは死ななければならず、死に方も人それぞれですが、多くの人は死ぬ前に病気になり、闘病しなければなりません。
その闘病が、人にもよるでしょうが、坂本さんの場合は、本当に大変なものだったと想像できます。
私も自分の将来を思うと、ますます憂鬱になります。
出来ればあまり苦しまずに、私の父のように、急に悪くなって、ぽっくりと死んでしまいたいと思います。
癌で余命宣告を受けて、苦しんで死んでいくなんて、考えただけでぞっとします。
でもこればっかりは自分ではコントロールできません。
まさに天命を待つしかありません。
考えても仕方ありません。
とりあえず私は目が心配です。
私ができること、やるべきことは、眼科を受診して症状を訴えることだけです。
あとは眼科の医師に任せるだけです。
とにかく深刻な病気ではなく、私の目が失明することなく、ずっと見えていることを祈るだけです。
275日も前の記事ですが、今読み返してみたら、今と全く同じ状況でした。
ずっとこうやって悩みながら、1年間生きてきたんだなあと思いました。
それではまた。