50代、完全リタイアで投資生活

50代無職、独身男のリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。旧ブログはこちらです。リンクから飛べます。https://maruzokun.hatenablog.com/

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ヨーロッパウナギをいただきました

こんにちは、まるぞーです。

 

今日のお昼御飯です。

 

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また鰻をいただきました。

 

過去記事の写真とは違いますよ。以前はしっぽでしたが、今度は前の半身です。

maruzokun.hatenadiary.jp

やっぱりおいしいです。これで1人前350円ですから、安すぎます。

毎日食べてもいいくらいです。

 

このウナギは前に書いた通り、ドンキホーテで買ったものです。

 

売り場の写真がこれです。

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2尾で1280円です。安いでしょう。しかもでかいです。

 

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POPを見ると、ヨーロッパウナギだそうです。中国産となっていますが、ヨーロッパウナギの稚魚を、中国で養殖したということなのでしょうか。

 

これで大きい理由がわかりました。

 

はじめて見た時は、あまりの大きさと安さにびっくりして、ちょうどコロナ禍で緊急事態宣言の真っただ中でしたので、真鯛などで報道されていたように、飲食店の需要がなくなり、出荷できず、大きく育ちすぎたものだろうと思っていました。

 

それはあながち間違いではないと今でも思います。

 

最初に店頭に並んだときは、今よりもう一回り大きく、トレイからはみ出すほどの大きさでした。

 

しかも値段も今よりさらに安く、なんと2尾で、998円でした。

 

その後、少し小振りになり、値段も1280円に値上げされましたが、それでもまだ激安です。

 

普通なら、1尾で1280円でも安いぐらいです。

 

そして何と言っても、このヨーロッパウナギは、ものすごくおいしいのです。

 

臭みなど全くなく、身は肉厚でふわふわです。大きくても大味では決してなく、今まで食べたスーパーのウナギで、最高においしいと言っても過言ではありません。

 

中国産はもちろん、国産にも勝ります。

 

大体、中国産と国産の味の違いなんて、ほんとはありませんから。

 

知らずに食べ比べをしたら、絶対どちらかわかりません。

 

そりゃあウナギ専門店で食べる、3000円から4000円もするうな重に比べたら劣りますけど、それはウナギの差ではなく、さばきたてを炭火で焼いたものと、焼いてから冷凍保存したものの味の差です。

 

だって値段が10分の1ですよ。1回の値段で10回食べられますから。

 

これはもう最高の贅沢です。

 

無職の分際で、こんな殿様か貴族のような生活をしていいのだろうかと、罪の意識さえ持ってしまうほどです。

 

あっ、ドンキホーテから賄賂なんてもらってませんよ。

 

全く正直な感想です。

 

昨日の「ラムー」の記事見てもらえばわかるように、私はお世辞や忖度などしません。

 

まずいものはまずいと書くし、おいしいものはおいしいと書きます。味覚音痴でもありません。

 

ラムーのお弁当のご飯はほんとにまずかったですから。

 

だから私を信じてください。ドンキのウナギは最高です。

 

ラムーにもウナギは売っていて、中国産で798円でしたが、よく見る普通の大きさで、見た限り、味も絶対にドンキのウナギの方がおいしそうですから。

 

おそらくはドンキのウナギは、ドンキのスーパーで1番のお買い得商品だと思います。

 

ほんとはあまり人に紹介したくなかったんですけどね。

 

まあ大丈夫でしょう。私のブログを見る人の数なんて、たかが知れていますから。

 

これがもし、人気ブロガーもしくは有名人のブログだった日には、明日からドンキのウナギはすべて売り切れで、店から姿を消してしまうところでした。

 

もうすぐ土用の丑です。

 

まだ買い置きしたものが冷凍庫にありますが、また買うつもりです。

 

さすがに毎日は飽きますが、週一くらいでは食べたいです。

 

昨日紹介したお弁当に150円プラスで食べられるのですから、断然お得です。

 

今日はこんなところです。

 

食べることぐらいしか楽しみがありませんので、楽しく明るい話題を書いてみました。

 

もういい加減、雨やまないかなあ。

 

それではまた。